カビ・藻・チョーキング
日当たりの悪い方角の壁や、隣の家の壁との距離が狭い壁は、カビや藻が発生しやすくなります。また、太陽の紫外線は壁の劣化を促進します。

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カビ・藻・チョーキング
日当たりの悪い方角の壁や、隣の家の壁との距離が狭い壁は、カビや藻が発生しやすくなります。また、太陽の紫外線は壁の劣化を促進します。
シーリング汚れ
外壁(ボード・サイディング等)のつぎ目には、防水の目的でシーリング材というゴム状のプラスチックが埋め込まれています。シーリング材から発生する粘着物質で表面は、汚れが付着しやすくなります。
ヘアークラック
気候の変化などの影響で塗膜に細かなひび割れ(ヘアークラック)が発生し、ここから降雨などにより水分が浸入し、さらに劣化を進めてしまいます。
割れ
ヘアークラックはそのまま放置していると、さらに大きな割れへと進みます。ヘアークラックが小さいうちに処理しなければ、建物自体に深刻な影響を与え、改修も大がかりなものになってしまいます。

住宅のライフサイクルを延ばせる
住宅の品質をいつまでも維持させながら、子から孫へと住み続けていくためには、メンテナンスが不可欠です。従来の外壁塗料の寿命は7年から10年といわれていますが、これでは住宅寿命の間に2~3回の塗り替えが必要となります。(日本の住宅寿命は約30~40年「総務省住宅統計調査より」)そこで、12~15年の寿命を持つ塗料を選択することにより、塗り替え回数を1~2回に削減することが可能です。
紫外線に強い
化粧品のUVカット技術で紫外線から肌を守るように、住宅も塗装により守る必要があります。紫外線がシミの原因になるのと同様、住宅の場合は色落ち、白化、さらにヘアークラックと呼ばれる細かなヒビ割れの原因となり、そこから水分が浸入して激しい劣化現象を引き起こすのです。そのようなことを防ぐためには、過酷な環境でも耐えられる紫外線に強いシリコン樹脂以上の塗料をお薦めします。
環境にやさしい
塗り替えをする場合には周囲への配慮も大切です。使用する塗料には水性系がベスト。嫌な臭いもなく、取り扱いも安全であるため、人にやさしい塗料です。
汚れやカビから守る
新築から10年以上も経つと、ベランダに見られる筋状の汚れ、庭木の周囲や北面で発生するカビ・藻による汚れなど、様々な汚れが目立ってきます。現在の塗料技術ではカビや藻などの汚れを根絶することは不可能ですが、長期間にわたって防止することは可能です。そのためには、下塗りから上塗りまで、カビ・藻を防止する機能のついた塗料を選択することをお薦めします。
